10月29日(水)の放課後に群馬大学医学部保健学科の恩幣宏美准教授をお招きし、「患者安全の視点から考える看護の役割」という授業を90分間行っていただきました。看護師の役割やチーム医療におけるコミュニケーションスキルの重要性など、グループワークを交えながら、わかりやすく、面白い講義をしていただきました。参加していた生徒たちは以前よりもさらに興味や関心を高めることができた授業だったと感想を述べていました。
大学の先生の実際の講義を聴ける貴重な体験ができました。
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