インフォメーション

Topics & News

学校指定サングラスを導入しました

本校では、3年生のオーストラリア修了研修におけるサングラス着用を紫外線対策の観点から許可してきましたが、地球環境の変化により日本における紫外線量も年々増加しています。中高生は屋外での活動時間も長く、世界保健機関(WHO)の発表によれば、生涯に被ばくする紫外線の半分以上を18歳までに吸収してしまうとも言われています。角膜で吸収された紫外線は角膜の炎症などの眼科疾患を発症するリスクを高めるほか、自律神経の乱れや肌荒れなど、日常的な不調の原因にもなります。さらに、長期被ばくによる蓄積から中高年での白内障進行因子となるなど、紫外線の健康への影響が生涯に及ぶことも懸念されています。

そこで、本校では生徒たちの目を紫外線から保護するために、希望購入の制服アイテムとして学校指定サングラスの導入を行うことにしました。教員と代表生徒によるサンプル検討によりセレクトした指定品は、制服着用時に違和感のないフレームと、薄暮時や屋内などでも目に余分な負荷をかけない薄色レンズで、日常的に着用し続けられるものとなっています。登下校や屋外活動を始め、室内でのデジタルデバイス使用時など、さまざまなシーンで生徒の目を守る大切なアイテムになるとともに、生徒たちが健康意識を高めるきっかけとなることを期待しています。