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３月７日（火）、埼玉県立歴史と民俗の博物館様をお招きして社会科特別授業を実施しました。テーマは「服」。縄文時代から明治時代にかけての服を12種類用意していただき、その変遷について学びました。

　実際に生徒たちは衣装を着ることができ、「思ったよりかゆい」、「素材がよくなったから手触りがいい」、「明治時代から急に服が細くなった」など多くの気付きが生まれました。そこで生まれた疑問を自主的に質問する姿を見ることもでき、大変有意義な時間となりました。