今年も東京大学をはじめとする難関大学に数多くの生徒が合格を果たしました。
3月13日(水)に、今年度卒業生による「受験体験を語る会」が開催されました。これは、各大学に合格した3年生を招き、2年生へ向けて合格までの道のりを語ってもらうという行事です。
今回は、総勢21名の卒業生を招き、受験勉強の内容や受験の心構えなどを語ってもらいました。

【受験体験を語る会の様子】
1.最難関国公立・最難関私立

2.難関国公立・難関私立

3.中堅国公立・中堅私立

〈生徒の感想〉

「日々の小テスト（基礎）の取り組みの大切さを感じた。大学の情報収集も２年生のうちに進めた方が良いということを知った。今日、話を聞いて学んだことを３年生になった時に生かしたい。」

「受験生として模試の判定に一喜一憂せず、勉強のモチベーションを保つことが重要だということを学んだ。東大プロジェクトなどの補習もしっかり活用していきたい。」