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一学期子どもの成長記録について | 本庄青葉幼稚園

本庄青葉幼稚園

2014年9月30日【お知らせ】

一学期子どもの成長記録について

 

◆ふたば組

 

○ A君

入園前はトイレがちゃんとできるか心配でしたが、今では自分からトイレにどんどん行けるようになりました。お当番が大好きで、自分のグループはいつお当番なのかを毎日指折り数えて楽しみにしています。お当番じゃなくても先生のお手伝いをすることが大好きです。たった今ですが私がこのアンケートを書いている隣で、「僕もお母さんみたいにお勉強する!」と紙とペンを持ってきて手紙を書いたのを(ちゃんとした字にはなっていませんが)読んでくれました。「お母さんはいつも仕事を頑張っているから、ぼくもお母さんみたいに幼稚園頑張るよ」と言ったのを聞いてうれしくなりました。

 

 

 

○ B君

幼稚園に通い始め、出来るようになったことはたくさんあります。手洗いや洗顔、衣服の着脱など。今までは何でも“ママ手伝って”と甘えていた息子が最近では自ら何でも一人でするようになりました。先日、脱いだTシャツ、ズボンがとてもきれいにたたまれていた時は、本当に感心しました。また、話すことが得意ではなかった息子が、自らたくさん話をしてくれるようになりました。幼稚園であったこと、お友達のこと、先生に読んでもらった絵本の内容など、毎日息子の話を聞けるのが、とても幸せです。先生、お友達の皆さん、いつもありがとうございます。

 

 

 

○ C君

6月から給食カードが始まり、子供がどれぐらい食べているのかが分かるようになってから初めは半分食べられるかどうかの日が多かったのが、徐々に全部食べられる日がほとんどになって、子ども自身も「給食全部食べられた」と笑顔で話してくれるようになりました。他にもたまに甘えたりはまだありますが、自分でできる事は進んでしてくれてたり、お手伝いをしてくれることが増えました。

 

 

◆わかば組

 

○ A君

初めて社会に出て、親子離れ離れとなり、集団生活にどれだけ順応していくか不安でした。しかし、もう園での生活にすっかり慣れ、今は、お友達や先生との関係、その中での自分の位置、立場を日々考えながら過ごしている姿が見られるようになりました。家から社会、外へ出ていくうえで、対人関係はとても大切なことなので、これから一年の成長を楽しみにしています。また、おえかきでは単色で顔もうまく描けない状態でしたが、よく観察しながらいろいろな色を取り、表現できるようになりました。ワークも、筆圧はまだまだですが、書くことへの興味が増し、最近では、自分の気持ちを言葉で、手紙にしたいと言うようになり、まだひらがなも上手く書けませんが、こういった行動も親としては成長を感じます。課外でのサッカーでは、ケガをしても泣かなくなり、我慢をすること、他の人への競争心がうまれ、くやしくて泣くこともありました。幼稚園での生活で、心身ともに大きく成長した姿を見ることができ、日々の話や生活にいつも驚かされています。

 

 

○ B君

・親子遠足で…

 

元気いっぱいの男の子数名で行動を共にしました。子ども同士の会話や行動がとても面白かったです。仲間意識を持ち、友達を大事に思う姿をみて、大変嬉しかったです。

 

・ひらがなや数字の読み書きができるようになりました。

 

・絵本を読めるようになりました。

 

・鉄棒逆上がりがひょいっと出来るようになりました。

 

・縄跳び前方旋回が連続で出来るようになりました。

 

・風邪をひかなくなった(丈夫な体になった)と思います。

 

 

○ C子

一日保育体験の時に同じクラスのお友達と楽しそうに会話をしていて嬉しく思いました。給食を完食していてほとんどシールなのでびっくりです。家では白ご飯だけ、だったり、みそ汁は一口だけだったり、最後までじっと座っていないのでうちでもしっかり食べてくれたらうれしいです。鉄棒の前回りや補助を使っての逆上がり、縄跳びなど運動面においてもできる事が増えてきました。2学期は、あこがれのバルーンができるのを、とても楽しみにしています。

 

 

◆あおば組

○ A君

科学あそびで習ったことを何度も分かりやすく再現してくれました。例えば、逆上がりやプールなど、本人はできなかったけどお友達が挑戦して成功した時に、家でそのお友達のことをすごくほめてます。○○ちゃんってすごいんだよーって!!ほめることができるって少し大人になった気がしました。時々折り紙でお花を作ってくれて、そこにメッセージを書いてくれました。とても感動しました。

 

○ B子

体操教室の見学で、ブリッジ歩きをしていました。学期末の見学で、その度、出来る事が増えています。家で、何も言わなくても自分から練習するので、「やりたい気持ち」を感じます。組体操もひとりで再現したりしています。集団の中で自分がどうしたいかを考えるようになってきて、お泊り保育の班のリーダーになったのが嬉しく、たとえ熱が出ても行く!と張り切っていました。自分で考え主張することが増えてきたので、たのもしく感じます。

 

○ C子

我が家では“お手伝い”は本当に助けてほしいという感じでお願いしています。そのせいか、お願いをすると遊んでいても「いいよ~」と引き受けてくれます。たいていの願いはきいてくれます。そんな娘の姿に親である私が見習わないと、と反省です。(娘のお願いをそこまできいてあげていないな…と)娘は生まれた時から2頭の犬と暮らしています。ある日大きくなったら動物のお医者さんになりたいと言いました。「プーちゃんみたいにけがしちゃった子をなおしてあげるの!」と。去年まで将来の夢は「全部~」とか「プリキュア」とかだったので驚きました。月1回の犬の投薬日も娘のカレンダーに印をつけておくと教えてくれます。結構頼りになると最近よく感じるようになりました。

 

希望保育をご利用の保護者様の感想

 

○Aさん

希望保育が増え、利用するお友達が増えると子供も寂しい思いをすることなく楽しく行ってくれます。担任の先生ではない先生との関わり、違う学年のお友達と接する機会が増え、貴重な経験となっています。

 

○Bさん

仕事をしていての預け先に幼稚園でみてもらえて、親子共々とても助かってます。手作りのおやつや、手作りのおもちゃを作り、とてもうれしそうに園での様子を話で聞くことが出来て、親としてとても安心できますし、青葉幼稚園にしてよかったな~と思ってます。これからもこのような取り組みはぜひ続けてほしいです!!下の子の時にも利用していきたいので、宜しくお願いします。

 

○Cさん

自主あそびが主で、家でも何をして遊んだらいいのか自分で考え時間を過ごすことができるようになった印象です。担当の先生がいるので安心です。かずえ先生をはじめ、担当の先生方には本人のペースに合わせ一緒に過ごして頂き感謝です。平日は18時まで預けることが多いですが、先生と密になっているせいか寂しさを感じることが少ないかな…と親の私は思っています。希望保育も多く、働いている私にとっては助かっています。これからも、よろしくお願いします。

 

○Dさん

希望保育が増えると、仕事を何日も休まずに行けるので、とても助かります。夏休みに、お友達と会え、○○に遊びに行ったよ~、や、行くんだ~などと、お話ができ、喜んでいます。午睡も、お泊り保育みたい~と、楽しんで希望保育へ行ってくれるので、安心して仕事に行くことができています。